
生理中のデリケートゾーンのニオイって、どうにかしたいけど人には相談しづらいですよね。
ナプキンを着けている間のムレや経血の独特なニオイは、多くの方が感じている悩みのひとつです。
「インナーブランって生理中でも使えるの?」「ナプキンの上からでも大丈夫?」と気になっている方は少なくないはずです。
この記事では、インナーブランを生理中に使うときのポイントや注意点をまとめました。
毎月の憂うつな期間を少しでも快適に過ごすためのヒントとして、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
インナーブランは生理中でも使えるの?気になる疑問を解消
そもそも生理中のニオイが強くなる原因って?
生理中に感じるあの独特なニオイには、ちゃんとした原因があります。
実は、排出されたばかりの経血そのものは、ほとんど無臭なんです。
ニオイが発生するのは、時間の経過とともに経血が酸化し、雑菌が繁殖してしまうからなんですよね。
ナプキンを長時間つけっぱなしにしていると、温度と湿度が上がってムレやすくなり、雑菌にとっては絶好の環境が整ってしまいます。
つまり、生理中のニオイ対策のカギは「いかに雑菌の繁殖を抑えるか」と「デリケートゾーンを清潔に保つか」にあるわけです。
インナーブランの消臭ミストは生理中もOK
結論からお伝えすると、インナーブランのメディカルミストは生理中でも使用できます。
ミスミ製薬の公式ページでは、生理中の使い方として「ティッシュやコットンに10cm~15cm離してインナーブランをスプレーし、優しく拭き取る」という方法が案内されています。
普段は気になる部分に直接スプレーして使いますが、生理中はコットンを介して拭き取る形にすることで、敏感になっている肌への負担を抑えられるのがポイントです。
直接肌に吹きかけるのではなく、ワンクッション置いた使い方をするのが生理中ならではのコツですね。
有効成分「イソプロピルメチルフェノール」がニオイの元にアプローチ
インナーブランのメディカルミストは、医薬部外品として認められた薬用消臭ミストです。
有効成分として配合されている「イソプロピルメチルフェノール」は、殺菌・消臭効果が高く、デオドラント製品や薬用石けんなどにも広く使われている成分です。
ニオイの元となる雑菌にアプローチしてくれるので、香りでごまかすタイプのケアアイテムとは仕組みが異なります。
さらに、カミツレ花エキスやローズマリー葉エキスなど6種のオーガニック成分も配合されていて、保湿しながらケアできるのもうれしいところです。
生理中はデリケートゾーンが乾燥しやすくなることもあるので、消臭と保湿を両立できるのは大きなメリットかなと思います。
フェムケアフォームでの入浴時ケアもおすすめ
生理中のニオイケアには、入浴時の洗浄も大切なポイントです。
インナーブランにはメディカルミストのほかに、フェムケアフォームというデリケートゾーン専用の泡ソープもあります。
お肌と同じ弱酸性(pH5.10)で設計されていて、アミノ酸系の洗浄成分が配合されているため、洗浄力を保ちつつ肌への負担を抑えてくれます。
プッシュするだけでふわふわのメレンゲのような泡が出てくるので、こすらずに泡で包み込むように洗えるのが特徴です。
生理中は普段よりも肌が敏感になりやすいので、ゴシゴシ洗いは禁物ですよね。
公式のQ&Aでも「生理中や妊娠中も基本的にはご使用いただいて問題ございません」と案内されているので、デリケートな時期にもぴったりだと思います。
生理中にインナーブランを使うときのコツと注意点
ナプキン交換のタイミングに合わせて使うのがベスト
インナーブランの消臭ミストを生理中に使うなら、ナプキンを交換するタイミングに合わせるのが効率的です。
トイレでナプキンを替える前に、コットンやティッシュにミストをスプレーしてサッと拭き取り、新しいナプキンに交換するという流れがスムーズですよ。
ポーチに入る30mlのコンパクトなサイズ感なので、外出先でも手軽に持ち運べるのが便利です。
経血の酸化や雑菌の繁殖を防ぐためにも、ナプキンはできるだけ2〜3時間ごとにこまめに交換するのが理想的だといわれています。
ナプキン交換+インナーブランでのケアをセットにすると、ニオイ対策としてはかなり心強いんじゃないかなと思います。
生理中は肌がデリケートだからこそ「やさしさ」を意識
生理中はホルモンバランスの変動によって、肌のバリア機能が低下しやすい時期です。
普段は問題なく使えるアイテムでも、生理中だと刺激を感じやすくなることがあるかもしれません。
インナーブランのメディカルミストは6種のオーガニック成分配合で肌をいたわりながらケアできる設計になっていますが、もし使用中にヒリヒリしたり赤みが出たりした場合は、無理をせずに使用を中断してくださいね。
生理中は必ずコットンやティッシュにスプレーしてから拭き取る方法で使うことを忘れないようにしましょう。
また、フェムケアフォームで洗う際も、膣の中まで洗おうとするのはNGです。
膣内には自浄作用があるので、外側のデリケートゾーンだけを優しく泡で洗うようにしましょう。
ミストとフォームの「ダブル使い」で日中も夜も安心
インナーブランの消臭ミストとフェムケアフォームを組み合わせて使うと、生理中のニオイケアがより充実します。
朝の入浴やシャワー時にフェムケアフォームでデリケートゾーンを清潔にリセットし、日中はナプキン交換のタイミングに合わせてメディカルミストでこまめにケアする。
このルーティンを取り入れるだけで、生理中のあの不快なニオイをかなり軽減できるはずです。
メディカルミストは第三者検査機関のテストで長時間にわたる高い消臭率が確認された医薬部外品なので、長い仕事中や外出時にも頼りになります。
生理中のニオイが気になって集中できないとか、人と近づくのが不安になるとか、そういったストレスから少しでも解放されたらいいですよね。
まとめ:インナーブランは生理中の頼れるニオイケアパートナー
インナーブランは、生理中でも問題なく使えるデリケートゾーンケアアイテムです。
メディカルミストは生理中の場合、ティッシュやコットンにスプレーして拭き取るだけの手軽さで、外出先のナプキン交換時にもサッと使えます。
有効成分イソプロピルメチルフェノールがニオイの元となる雑菌にアプローチし、オーガニック成分が肌をいたわりながらケアしてくれるのが心強いポイントです。
入浴時には弱酸性のフェムケアフォームで優しく洗い、日中はミストでこまめにケアするというダブル使いが、生理中のニオイ対策としてはベストな方法かなと思います。
毎月やってくる生理期間を少しでも快適に過ごしたい方は、一度インナーブランを試してみてはいかがでしょうか。